こどもの病気

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)


おたふくかぜウィルスが原因です。
耳の下(耳下腺)やあごの下(顎下腺)が腫れて痛がります。
たいてい左右とも腫れますが、片側だけのこともあります。
潜伏期(ウイルスが身体に入ってから症状がでるまでの期間)は、2~3週です。
腫れは一週間ぐらい続きます。熱は出ないお子さんから、高熱のでるお子さんまでいろいろです。

合併症

無菌性髄膜炎 膵炎 睾丸炎


後遺症

難聴


治療

特効薬はありません。
鎮痛解熱剤により、痛みや熱はおさえられます。
痛いときは、冷湿布もよいでしょう。


家庭での看護

食事: 固いものやすっぱい食べ物は避けましょう。
痛みが強いときは、かまずに済むやわらかいものがよいでしょう。
入浴: 熱や痛みがあるときは控えましょう。

保育所 幼稚園 学校

腫れがひくまでは他のお子さんにうつります。腫れがひくまでは休みましょう。


こんなときは早めに診察をうけましょう。

  1. 頭痛が強く、何度もはくとき
  2. お腹を痛がるとき
  3. 睾丸を痛がるとき
  4. 耳の下の腫れが赤くなったとき
  5. 高熱が続くとき

予防

おたふくかぜワクチンは任意接種ですが、うけることにより80~90%のお子さんはかからずにすみます。


おたふくかぜ(流行性耳下腺炎) 水痘(みずぼうそう) 麻疹(ましん) 溶連菌感染症 インフルエンザ
ちどりこどもクリニック

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